福岡マラソンの沿道がすごい!!!
アミヤです。
コンビニで鳴り響いてそうなタイトルで始まりましたが、運動音痴のアミヤがスポーツマンの夫とフルマラソンを完走できた理由は、前回ブログ(福岡マラソンを完走するコツ)でお伝えした練習方法だけではなく、
・頭のおかしい沿道の応援
・個性あふれる沿道の給食
この2つの威力で突破できたと言っても過言ではないのです。
福岡マラソンの沿道がすごい!①びっくりした沿道の給食
・牧のうどん(豆乳うどん)
まずは、カップに一口サイズで入っていて、たれ付きのどろっどろに溶けたうどんをカパッと食べる。
まさか、福岡名物のうどんをあんな形式でいただくことになるとは思っていなかった。※九州のうどんは基本どろどろ
ちなみに、九州男児の夫は一番好きだったようです。
・通りもん
これも福岡名物。おいしいおまんじゅう。
既に職場でお土産を食べたことがあったが、マラソン中に食べる通りもんはめちゃめちゃおいしくて腹持ちもよく、甘さが体に沁みわたりました。ぱさぱさしている普通のおまんじゅうなら数えきれないほどのランナーを葬り去っていたとおもいます。
しかし、九州男児の夫は、水分を持っていかれたそうで、地獄だったとのことです。
・プルーン
一番感謝しています。嫌いでなければ、絶対食べたほうがいい!!すごくエネルギーに変わった実感がありました。
これは、個舗装で砂糖漬けのものだったのですが2回いただきました。
・人形焼き
給食はすべていただくつもりだったのですが。残念なことに、これだけはパスしました、すみません。
水分を持ってかれるのは勘弁!
・がばいばぁちゃんの梅塩飴
熱中症常連の北海道民の味方。これがないと私は走れなかったし、熱中症で死んでいたかもしれません。
飴をなめると、じわじわ口の中に残るスポーツドリンクのような安心感に涙・・・いや、このしょっぱさは涙ではなく、塩飴だったのだ。
福岡マラソンの沿道がすごい!②沿道の皆様からの給食
なんと、公式ではなく一般の方々からの支援もいただくことがあります。
その結果、一番多かったのが飴!これ、すごくうれしかったです!!
なぜかというと、今は別の飴が口に入ってる~!というとき、腕につけてるポーチにしまっておけばいいのですからね。
あとは、小さい女の子が両手いっぱいに飴を入れて手を伸ばしてコースギリギリに差し出していて、
それをひょいっととった時に、ぱぁあっと顔が明るくなって「とられた!とられた!」とはしゃいでいたのがかわいかったです。
・みかん
福岡マラソン2019公式給食にもあったのですが、沿道のみなさまも、みかんをむいてくれていました。
この時は、コロナ禍前だったので、むいてくれたみかんも全然素手で受け取ってました。
みかんは、水分補給にもなるし糖分もとれるし最高だったのですが、目の前の道路は、みかんのうす皮がニガテなランナーの吐しゃ物が広がっていました。
・ミニトマト
アミヤは大好きなんですが、九州男児の夫はトマト大嫌いなので、複雑な気持ちでいただきました。
おいしかったけど、おいしかったけど、水分補給できるけど・・・・・
なんでトマト??????????
と思いながら8kmくらい走りました。
福岡マラソンの沿道がすごい!③沿道の応援
特に言いたいのは、応援団です。福岡マラソンのコース上に民家があることから、応援メッセージを書いたプラカードを持っている方も多いです。
・「ゴールまで、あと●km!」
これは、後半に見れると、よし!あともう少し・・・!となれる指標ですが、スタート地点に
「ゴールまであと40km!おいしいビールが待ってる!!」というプラカードを掲げている男性がいました。
正直、スタートしてから5kmくらいまではスタートのままのメンバーが団子状態なので、スタートした実感はあまりありません。
そのため、せっかく書いてくれた”おいしいビールが待ってる!”も、まったく響かない構文になっていました。
・「俺は抽選から外れた!ツラいのは俺の方だ!そんなツラそうな顔をするな!」
糸島エリアにさしかかって5~10km進んだあたりの民家にそのプラカードを掲げた男性が我々を励ましてくれました。
その男性からしたら、当選した我々は幸せ者ですから、ツラい顔をしているのが許せなかったのでしょうね。あの時、かなりつらかったですが、笑顔になりました。
・踊らされている元気のない小学生たち
場所は、糸島エリアの資さんうどんのあたり、女子小学生たちが応援のために「100%勇気」を踊ってくれていたのですが、ものすごく元気がない。
全員、下を見ながらボックスステップを踏んでいました。(朝早かったからね)
ダンサーのアミヤはそれを見て「わ・す・れ・な・い~でね~♪」と走りながら叫んで逆に盛り上げてしまいました。20km走ってきた私の方が元気100%だった。うるさいおばちゃんでした。
福岡マラソンの沿道がすごい!★番外編★
★番外編その1★つらい気持ちを吐露するアミヤ
一番つらいのが30~40kmゾーンでした。
本当につらくて、沿道の方が「がんばれ~!」と言ってくれるのに対して、「つらいよ~!」と絶叫で返事をしていました。
え・・・とドン引きする人もいれば、つらくないっ!まだ走れる!!と喝を入れる人もいたり、つらいよね、わかる。とあの短時間で共感してくれる猛者もいました。
★番外編その2★福岡でぶっこんだアミヤ
前回のブログでもお伝えしましたが、アミヤは北海道日本ハムファイターズの帽子をかぶって完走しました。
沿道のメガホンを持った方が「ファイターズガール!がんばれ~!」と言ってくれたので、「GO!GO!ファイターズ!!!!!!」と叫んでみました。
その結果、周りからの冷ややかな目は忘れません。
しかし、日本ハムファイターズのユニフォームを着たおじさんがアミヤの前を走っているではありませんか!!
ちょっとペースをあげておじさんに「見てみて―!」と自分の帽子を指さして、話しかけてみました。
「姉ちゃんもファイターズファンやんな!お互いがんばろうな!」
北海道民だと思って話しかけたのですがゴリゴリの関西人でした。ゴールで会いましょう!と言ったのですが、帰りのバス時間ギリギリだったので会えず・・・。元気かなぁ。
結果として、アミヤ1人で42.195kmは絶対走れませんでした。沿道の応援がエネルギーになって走り切れました。
なので、沿道のハイタッチも遠回りになっても全部受けました。
2019年福岡マラソンの沿道のみなさまありがとうございました!!!!
したっけね!(北海道弁でそれじゃあね!)


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