今日もブログを見てくださりありがとうございます!
妊娠糖尿病薬剤師のアミヤです。
2024/1/4 7:14 に無事長男を出産しました。
糖尿病における血糖コントロールのため12/21に入院し、クリスマスを過ごし、正月を過ごし、1/9に退院することができました。
出てくる気配がなかった息子でしたが、誘発剤を使わずに出てきてくれましたので実践したことも踏まえて出産レポブログとさせていただきます。
当初の予定では、誘発剤→促進剤のフルコース予定でした
入院前最後の健診12/14(37週1日目)で、医師から言われたことは、
「産道が固い」
「このままだと誘発剤(経口)、促進剤(注射)のフルコース」
「年末年始またぎたくないから入院してすぐ誘発剤かも」
とのことでした。
予定日は、1/3なので、年末年始またぐ覚悟でしたが、病院側はやはり年末年始の手薄な時に産んでほしくないようでした。笑
結構、散歩したりヨガしたりダンスしたりしていたのですが、なかなか運動不足だったようです。
入院してから毎日やったこと
助産師さん曰く、やはり産道をやわらかくすることが安産の必須項目だそうで、
そのためにはとにかく動くこと!と助言いただきました。
【安産・早く出てくるために毎日やったこと】
・病院内を歩き回る(1日平均15km、25,000歩)
・病院内階段を昇り降り
・スクワット
これを、入院して慣れてきた頃の12/23(38週3日)~続けていました。
入院していた病院は、病棟が狭く階段がないため、円の形をしている外来をぐるぐる何週も歩いていました。

アップルウォッチ、階段登っても全然カウントしてくれない・・・
入院中の1日のスケジュール
コチラのブログ(くせっょ患者アミヤ)でも紹介しましたが、運動込みのスケジュールを紹介したいと思います。
6:30 起床
7:30 インスリン→朝食
【9:30の血糖測定までウォーキング】
9:30 血糖測定→陣痛モニターチェック
10:00 補食
【11:30の昼食までウォーキング】
11:30 インスリン→昼食
【13:30の血糖測定までウォーキング】
13:30 血糖測定
【15:00の補食の時間までウォーキング】
15:00 補食
【17:30の夕食の時間までシャワーに入っておく】
17:30 インスリン→夕食
【19:30の血糖測定までウォーキング】※スクワット階段なし
19:30 血糖測定
20:00 補食(シャワー時間終了)
【22:00消灯までウォーキング】※スクワット階段なし
22:00 消灯
死ぬほどウォーキングの時間が確保できます。
また、日中は外来で外からたくさん患者さんが来るため人通りの少ない階のみ歩きますが、夜の外来が閉まっている時間は好きな階を歩き回ります。
※夜、無理しすぎて汗だくになるとシャワー時間終わっているので体を拭く布をもらいます
妊娠中の体重の変化は?
妊娠中これだけ運動していても、これが意外と驚くほど減らず、現状維持です。
毎朝、起きてすぐ体重を測りに行くのですが、全然減らずモチベーションを保つのがやっとでした。
結局妊娠前 55kg → 出産時 68kg (+13kg)でした
また、出産すると一気に4~5kg減る(赤ちゃん、胎盤など出ていくため)と言われますが、まさに5kgちょうど減り、出産直後は63kgでした。
その後は、母乳ミルク混合育児で60kg前後をうろうろしています。(出産後1か月間)
赤ちゃんが出ていってもおなかはすぐに引っ込まないんだな・・・と痛感。今も5ヶ月くらいのおなかです。
本陣痛から出産までのスケジュール
本陣痛が来たのが、1/3の夜22:00~で、出産したのが1/4朝7:14です。(9時間)
22:00 「ふー、ふー」と息が漏れるくらいの痛さがくる。
ここで助産師さんに「声が漏れるくらいの陣痛が来ないと陣痛室は早いかな」と言われるが、消灯時間で同室の人に迷惑になりたくなかったので、陣痛室に行かせてくださいと志願。
1:00 喉がつぶれるくらいのえぐい痛みが定期的にくる
しかし、陣痛室では基本放置。一人きり。「いきんじゃダメ」と言われるが、いきむいがいに痛みの逃し方がわからず勝手にいきんでしまう。(本来勝手にいきむと産道などが裂けて大量出血することがあるので危険)
本陣痛のイメージ:致死的に猛烈な下痢が定期的に襲ってくるイメージ。「出しちゃダメ!我慢して」と言われても無理なのです。
4:00 子宮口が7~8cmくらいあいてくる
陣痛室には2時間に1度くらい定期的に助産師さんが子宮口を確認しに来てくれる。えぐい痛みの間隔は狭まってくる。
6:00 子宮口全開で分娩室へ移動
歩いて別の部屋に移動する際、今にも出てきそうで恐る恐る歩く。分娩室はジャッジアイズ(キムタクが如く)に出てくる違法人体実験室のような不気味な雰囲気でビビる。
薄暗くて、マジでこんな感じだった。
7:14 出産
頭が出た時、そのまま ずるん!と出てきました。「ようやく会えた!」と感動も一瞬で、そのあとすぐに胎盤を引きずり出され、麻酔ナシで股を縫われる第2の苦行で「ラスボス倒したらまさかの第2形態、もうHP残ってないよ!!」な状態で引き続き叫び続ける。
助産師さんに「動物的な出産だったね」と言われる
一般的に想像つく出産は、産科医が「はい!いきんで!」と言ってくれたり、助産師さんが「ひっひっふー!」など声をかけてくれるイメージだと思います。
しかし、アミヤの場合、ひっひっふーなど1回もあらわれず、いきむタイミングは自分で本能的にわかるものでした。
出産は、医師、助産師、看護師の最低3人が必要で、1/3で三が日だったこともあり、最低人数で分娩を実施。
先ほども述べた通り、陣痛は致死的に猛烈な下痢ですから、そのタイミングでいきむわけです。
産科医たちは、妊婦のおなかに巻き付けられている陣痛モニター(波形)で「今いきんで!」というタイミングを教えてくれるのですが、アミヤの場合は
アミヤ「・・・きました!いきます!!!」
とチームに呼びかけながら本能のままに産み落としていきました。
出産後、お産担当の助産師さんが労いに来てくれるのですが、
アミヤさんのお産は、動物的で超安産でしたね!まさか、自分で「いきます!」って言ってくれるとは。
こういう本能的にいきみ宣言タイプはたまにいるそうですが、生意気にも医師、助産師、看護師さんに指図していたアミヤなのでした。
なぜ、促進剤予定だったのに使わずに超安産だったのか
実は、予定日1/3に産まれなければ、1/4から誘発剤(経口)からの促進剤(注射)でした。
結果的に1/3の夜中に本陣痛が出てきたので免れましたが、助産師さんから教えてもらった超安産の理由はこちらです。
・ウォーキングやスクワットなどで産道がやわらかくなっていた
・ウォーキングやスクワットなどで出産に耐える体力がついていた
早く生まれるジンクスなどで、他にも「焼き肉を食べる」「オロナミンCを飲む」などありますが、アミヤの場合妊娠糖尿病だったので、栄養ジンクスはまったくできなかったので運動系のジンクスに頼るしかありませんでした。
結果、無理なく、楽しく、動きまくるがスピード出産、安産のコツです!
勝手にいきむと出血多量で死のリスク!
何度も言いますが、勝手にいきむのは本来大変危険な行為だそうです!
分娩室に入ってからもかなりいきみまくったせいか、530mLの出血で「出血多量」と診断されしばらく車いすで移動義務付けでした。
産科医、助産師、看護師さんの指示に従いましょう・・・!
一方そのころ九州男児は・・・
大きめの厳格な病院だったためか、立会い出産一切禁止だったため、九州男児は自宅にて待機です。
分娩室に行った後もギリギリまでLINEしましたが、23:00以降、わたしが連絡できる状態じゃなくなり、7:30頃に「産まれたよ!」とLINEを送りました。
自宅待機している間、九州男児はソワソワが止まらず自宅の大掃除をして、猫がストレスで食欲不振になるほど家がキレイになっていました。
九州男児の育児っぷりに期待・・・!
どうなる!?
したっけね!



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